ネギ(夏ネギ)2022 |
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夏ねぎ |
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植付 |
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収穫. |
収穫. |
収穫 |
収穫. |
収穫. |
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夏には食べられますが、秋までそのままにし「秋ネギ」として11月末に収穫し、冬用として保存も可能で重宝しています。ネギは種を蒔いて「秋ネギ」として定植もしていますが、「夏ネギ」は地元のホームセンターから250本くらいで約1000円で購入し定植しています。
定植の準備
よく耕した地面に深さ20センチくらいの溝を鍬で掘ります。畝幅は作業を考慮し1メートル位でしょうか。
定植時期
5月1日前後に定植しています。
定植の仕方
@写真のような状態になっていますのでこれを1本ずつほぐします。(これが手間がかかる。)人によってはそのまま定植する人もいますがもったいないし、収穫時は同じ太さになります。
A1本ずつ倒れない程度に土で固定するようにしていきます。
B間隔は5センチ程度にしています。
Cネギは乾燥に強いですが、夕方ごろ定植すると良いようです。
手入れ
基本的にはほったらかしですが、乾燥には強いようです。
肥料
青々としてきたら市販の顆粒状合成肥料をパラパラとかけ周りの土を土を寄せています。(サクヅカゲ)
箸くらいの太さになったら「尿素」「顆粒状合成肥料」をかけサクヅカゲをします。
土寄せ
サクヅカゲの都度茎と葉の分岐点まで土が覆い被さるようにしていきます。ネギの白い部分の大きくしていくためです。
ポイント
肥やし負けしない程度に「尿素」「顆粒状合成肥料」をかけサクヅカゲをします。
収穫
8月初頃から収穫できました。適宜順次好きなところから収穫していますが、11月下旬には全部収穫し、冬に備え保存します。 |
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3回目耕耘し、レーキング。2022.04.23 9:13 |
1束1050円でした。2022.04.24 5:51 |
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鍬で溝を切る。深さ20センチ程度。2022.04.24 6:30 |
仮置き完了2022.04.24 7:07 |
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緑の部分につ土がかからにようにする。2022.04.24 7:07 |
もみ殻を蒔いて完了。2022.04.24 7:12 |
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ネギに雪。2022.04.30 6:48 |
ネギ、1回目の土寄せ。2022.05.07 9:10 |
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ネギ坊主が出てきた。2022.05.17 5:08 |
ハサミでネギ坊主を切り取る。2022.05.17 5:09 |
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2回目土寄せ完了。鶏糞を与えている。2022.05.17 5:12 |
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雑草も目立ってきた。2022.05.28 8:34 |
鶏糞、籾殻を蒔いて3回目土寄せ。2022.05.28 9:01 |
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作業前。2022.06.12 7:42 |
雑草取りながらの土寄せ。2022.06.12 7:59 |
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作業完了。2022.06.12 8:24 |
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両脇を耕耘機で耕耘。2022.06.25 10:52 |
鍬で土寄せ。耕耘しているから土寄せ簡単。2022.06.25 11:09 |
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雑草が目立ってきた。2022.07.18 11:44 |
お試収穫。白い部分が小さい。2022.07.18 11:44. |
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ここにネギ?2022.07.30 7:39 |
なかなか手強い。2022.07.30 8:42 |
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ようやく半分。2022.0.31 6:55 |
全部j完了。土寄せを兼ねている。2022.07.31 8:43 |
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それにしても暑かった。2022.07.31 8:44 |
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洪水後のネギ。2022.08.08 16:49 |
泥がひび割れている。が、厚さは2年前よりも酷くない。2022.08..08. 16:49 |
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体積土砂、ひび割れ。根の通気が悪そうである。2022.08.11 14:30 |
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鍬で体積土砂をかき回す。暑い中での作業は厳しい。2022.08.11 14:54 |
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ジャングル化したネギ。2022.10.12 14:30 |
まずは雑草取り完了。2022.10.12 15:07 |
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2022.10.12 14:16 |
2022.10.12 15:06 |
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スコップで掘り起し。2022.11.26 7:16 |
収穫完了。自宅に持ち帰り、10本ずつくらいに束ねて新聞紙にくるんで保存。2022.11.26 7:59 |