おらホの百姓
2009.08.22-23 Sat.-Sun 晴
有機農法の実践、そして夏野菜の収穫
  トウモロコシは細かく砕いて混ぜて耕耘し、土に返して昔から肥料にされてきたという。おらホもこれを実践とばかり、スコップで掘り起こして10センチ位ずつ切り、耕耘した。これでトウモロコシは堆肥となって土壌を活性化するはずだ。(と、TV番組で報道していました。)この場所で白かぶを栽培する予定です。
 白菜の直まき、タマネギの種まきをした。(作物編で紹介)
おらホの取りたて夏野菜。コンテナ内、左からナス、トウモロコシ、
キュウリ、下左から茎ブロッコリー、キャベツ、ネギ、トマト。
その日の食材になりました。 2009.08:22 6:37 撮影
そのまま耕耘しました。昔はこれが普通に行われていた
そうです。手間がかかるのか、あまり見かけなくなりました。
2009.08:23 12:33 撮影
トウモロコシをスコップで裁断しました。昔は押切(おしきり)
で裁断していたそうです。 2009.08:23 11:53 撮影
家庭菜園/減農薬/山形.村山おらホの百姓